写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『炎天の下』

年々夏の暑さが酷くなってきている気がする。一昨年の7月はとんでもない暑さだったと記憶しているが今年の8月も同じ酷暑だった。コロナ禍の下、なるべく外に出ないでクーラーの部屋に引きこもっていたが、たまにスーパーへ出掛けたりしたときマスクにこもる熱で頭がクラクラした。こうゆう時は何か意外性のある発想で傑作が撮れるような気がするのだが・・・。

2020.9 新海裕幸