『 秋の日に・・・ 』
急激に秋が深まっている。
相変わらず家庭菜園が忙しい。
今月もまた身のまわりの見慣れない光景を見つけては、少しだけドキドキわくわくしています。
2025.12 新海裕幸
『 秋の音 』
ここ最近は、iPhoneで撮影しています。スマートフォンの画面で見ている分にはとくに問題を感じません。が、作品を作り込むということがあまりできないかもしれません。それは、道具を使いこなせないのもあるし、iPhoneで済ませてるというような軽い感覚が作り込みを疎かにする面ままあるかもしれません。もう少し、iPhoneを使いながら、本来のスタイルへ新しい何かをフィードバックして、来年からは、もとのスタイルで撮ってみたいと考えています。
カタチを色々試行錯誤してましたが、その後は、中身についても考え直したいので。
2025.12 tadeen
『 I LOVE YOU 3 』
花のシリーズ「I LOVE YOU」はこれで最後となります。尾崎豊の「I LOVE YOU」を聴きながら花の「I LOVE YOU」を見ていただきたいです。
PS
一ヶ月がすぐに過ぎていきます。来年はどんな写真をUPするか?悩んでいます。
2025.12 石川 博雄
『 光と影の町 』
この9月から10月にかけて、E-P1と20mmレンズで撮った岩手県盛岡市の写真ですが、暑さが長引いたので秋の写真という気があまりしないです。気候変動はスナップ写真にも影響するんですね。季節が移ってゆくのは分かりましたがとにかく暑かった。
ここに載せてもらった写真は、10月に盛岡市で開催した私の小個展の一部です。ポートレートをここに載せることはできないので、盛岡市で撮った、フィルムのモノクローム写真の展示の様子です。おかげ様で、たくさんの方に見ていただいて、ポートレートともども好評のうちに終えることができました。ありがとうございます。もう少し安価なブローニーのカラーネガフィルムが出たら、またローライでポートレートを撮りたいです。
2025.12 阿部 敏之
『 つれづれなるままに 』
自民党の高市早苗さんが総理大臣についたことにより保守派とリベラル派の対立が鮮明になってきました。この対立は歴史的なものであり世界的現象であると共に個別的なものでもある。つまりは根本的価値観の対立なのだ。今や各政治団体内部でもこの対立は起きている。経済政策。否、経済理論でも決定的対立となっている。私はある意味「革命」ではないかと思っている。私の立場は保守派に与する。
政治的なものを言えば高市首相の国会答弁による中国共産党との軋轢もそこにある。旧態依然のオールドメディアは高校生にも笑われている。高校生達は新たな情報ツールを手に入れた。彼等オールドメディアの嘘はばれてしまったのだ。
今月もSHOW-YAになってしまった。SHOW-YAの「勝手にしやがれ」のリクエストがあったためです。現在のメンバーを紹介しよう。ボーカル寺田恵子・キーボード中村美紀・ベース仙波さとみ・ドラム角田美喜・ギター五十嵐美貴の五人です。このメンバーは世界に出ても遜色ない。世界のトップレベルだと思います。
2025.12 北斎やわら