写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『 風雲月露『転々累々』 』

何十年と撮り溜めた写真作品を眺めても溜息が出るばかりである。

他の写真作品を見ても、ネイチャー作品ばかりであり、ネイチャーなら絵画の方が余程、個性が出て面白い。

『写真は記録である。』一瞬を切り取った写真作品には近頃、全くお目に掛からなくなってしまった。

2024.2 のぶなが