写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『春の息吹』

少しずつ日差しが明るくなって寒さが緩んでくると、野にはこれまで我慢していた木々の花が爆発するような勢いで咲き始め、窓の外ではウグイスがしっかりそれらしく上手に鳴くようになってきて、寒くて固まっていた肩のあたりの筋肉も少しずつ緩んで楽になってくる。

連日連夜のコロナウイルス報道で気分が重く、コロナ鬱状態になりかけているが・・・春になって一気に改善されるといいなぁと願っている。

2020.4 新海裕幸

2020.4 東京光画館 使用人