写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『街景』

人間が介在して出来上がっている光景にもかかわらず、人の気配が消えて無機になった風景に出会うことがあります。そんな光景の前では人間の温みが恋しくなったりします。



【ご案内です】

昨年、第25回酒田市土門拳文化賞の奨励賞を頂くことができ、この受賞を記念して写真展を開催致します。 周辺の日常を日記のように綴りながら、高齢の母親の暮らしにも目を向けた内容となっています。 近くにお出かけの際には、ぜひお立ち寄り下さい。

新海裕幸写真展 「また一つ時を刻んで」

会期 2020年2月7日(金)~2月12日(水)会期中無休

   10:00~17:00 最終日は16:30まで

会場 フォト・シティ ワキタギャラリーA  入場無料  Pなし

   〒460-0011 名古屋市中区大須4丁目10-68

   電話 052-251-5226

   地下鉄上前津駅 10番出口北へ徒歩2分

2020.2 新海裕幸

2020.2 東京光画館 使用人