『 風雲月露『まっしろな風景』 』
祭りだからよいだろと、カメラを向けてもダメ、車もナンバーが写るからダメ、家屋も今は犯罪が多いから撮っていると不審者同様の扱いである。人物が全く撮れなくなった、面白くないまっしろな風景。
2024.12 のぶなが
『 殺風景 』
2024年は、写真以外でいろいろ新しいことがあった年でした。その分ここへの発表が減ってしまいましたが、来年は、またたくさん頑張ります。
これを書いてるのはまだ11月なので、残りの1ヶ月も頑張ります。頑張るってあまり言わない方がいいみたいなことを言う人が、特に子育てなどの界隈で多くいますが、
やはり頑張ると思わないと、生活にハリや活気が出ないような気がします。なんでもネガティブな視点で物を見過ぎなような気がします。世の中、後ろからの刺しあいみたいな殺伐とした状態から脱するのは、やはり経済でしょうか?貧富の差が拡大したから? 私にはわかりませんが、自分のまわりだけでも気持ち良くしていきたい。
2024.12 tadeen
『 短かった秋 』
トップの写真は異様に長引いた今年の真夏がついに終わったと感じた日です
四季という事で本来は3か月ごとに各季節があってもよいのに
過ごしやすかったのはホンの3週間だけ
40℃の真夏から10℃の真冬まで一気に変わった気がします
2024.12 Sinn
『 光と影の町 』
オリンパスXA3とフジカラー100で撮った写真です。1枚目から4枚目まではこの春に花巻市土沢で、5枚目から11枚目まではこの秋に岩手県北端の金田一温泉で、最後の写真はこの秋に一戸駅前で撮りました。こんなにレトロに写るとは思いませんでした。
ここに載せてもらった写真は、この10月に開催した私の小個展の様子です。おかげ様で無事に終了することができました。
2024.12 阿部 敏之
『 色即是空 』
国民民主党のことを言いかけてやっぱり玉木さんやっちゃいましたか。別にいいんではありませんか。もてない屑どもが騒いでいるが。あれ。ネットではマスゴミと言うらしいね。玉木さんを批判するのは約束を出来なかったときにしようよ。こんな歌を知ってますか。「せくな騒ぐな天下のことはしばし美人の膝枕」ってね。しかし玉ちゃんは少し調子者なのが玉にキズ。でも傍には武闘派の榛葉幹事長がいるから大丈夫。ところが国民民主党の頭脳大塚耕平さんが名古屋市長選に立候補したので困った。ところが相手が保守党の広沢一郎さんで大塚さんは見事に負けてくれて助かった。大塚さんはまだ日本の為に国政で頑張ってもらわなければ。じっは面白いことに名古屋の国民民主党の支持者の多くが相手の広沢さんに投票していたそうです。みんな同じことを考えていたんですね。さて、政治の話をしていますが我々の身近に政治があるんですね。ではこれも思いっきり楽しんでやろう。人生を楽しまなければね。楽しいことはたくさんある。楽しかったぁー。と言って死にたい。
今月は浜田省吾の「J.BOY」です。じつは10月号で伊丹哲也を紹介したら浜田省吾だと言う奴がいてので。こっちがハマショウだ。と言うことで。
2024.12 北斎やわら