写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『夏盛り』

昔むかし20代の頃、夏は大好きな季節だった。何かが起こりそうな気配があってドキドキワクワクしていたように思う。


いつの頃からか、ムシムシベタベタが気になって夏が好きではなくなった。特に昨年と今年のような、どうしようもなくイラつく猛暑は・・・

2019.9 新海 裕幸


『電車待ちの時間』

新大阪駅からの新幹線の時間が一時間少しあり、梅田駅前と新大阪駅周辺を足早にカメラを手にして歩いて見た。やはり、短い時間でも都会はスナップが拾えますね。森山大道みたいに一歩一枚の感覚でシャッターを押した30枚です。

2019.9 のぶなが


『絶景』

この5月に下北半島で撮った写真です。ローライフレックスTとフジカラープロ160NSを使っています。

長梅雨とその後の酷暑は心身にこたえます。それでも、暑さは続きますが陽射しや雲は秋ですね。気をとりなおして私はまた写真を撮り続けます。

2019.9 阿部 敏之

2019.9 北斎やわら