写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『棲息の範囲』

日々の暮らしの中で、いろんな出来事に出会い、見て聞いて何かを感じながら生きています。今回はコンセプトがはっきりせず消化不良となってしまいましたが、人はいろいろ区別し区切り集合し群れたがる習性を持って行動していると思うところがあり、このことをコンセプトに、まとめてみようと思いました。

2020.5 新海裕幸

2020.5 東京光画館 使用人