写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(『ズレたシャッターチャンス』丹野清志 )


『街景』

何も考えない、何も探さない、普段の暮らしの中でボーと街を歩いている。


あるとき、気配を感じてハッとする、ひたひたと足音が付いてくるような・・・周辺に冷気が漂いはじめ鳥肌が立つ。その時をメモするためにコンデジを持ち歩いている。そこは・・・迷宮の街角。

2020.1 新海 裕幸


『人物スナップ』

やっぱり人物スナップは面白くて、ついついシャッターを押してしまう。人物スナップで主に使用するカメラはFUJIFILMのXF10です。コントロールリングで28mm、35mm、50mmと焦点距離が使い分け出来るのが気に入っている。又、撮像素子もAPS-Cサイズなので嬉しい。

2020.1 のぶなが


『絶景』

新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしく。

私は90年代なかばに1年間だけ長野県伊那市に住んでいました。今月の写真はその時に撮ったものです。川の写真は天竜川だと思います。押入れから出てきた写真を見返しているうちにまたお見せしたくなりました。コンパクトカメラのオリンパスOZ1とフジのネオパン400プレストで撮っています。この写真は、1997年の私の初めての個展「二都物語 新潟~盛岡篇」(楢橋朝子さんのギャラリー「ゼロサンフォトス」で開催しました)で展示しました。新潟や盛岡の写真よりも、おまけのつもりで展示したこの写真の方が評判がよかったのをおぼえています。

2020.1 阿部 敏之


『逍遙遊(北千住)』

最近又若い人が戻ってきましたね。一時は場末の盛り場と言う感じでしたが。私はそういう環境が好きなんだが。今はどこもかしこも小綺麗になっていく。生きにくいよね。荒れた場末が好きな私には。もうそういう町はないもんね。

2020.1 北斎やわら

2020.1 東京光画館 使用人